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教会の解体建材をゲット その4

教会の外tempu片側だけでも100㎏ある扉だ。樫(オーク)はアルザスの北、ドイツとの国境付近にある”黒い森”と呼ばれる地方から採れる。フランス家具&建具の素になるわけですが昨今、薄っぺらくなりつつある扉も彼の時代に作られたものは「へーっ、こんなに厚いの」と言うほどがっしりしている。教会の扉だから貫禄を付けるのかどうか知らないけど、こんな扉をギイィと押して暗い教会に入る、そして光の華ステンドグラスを見上げるのか。うんなんとなく解かる気がする。教会を解体するという事は一番最初に扉を外すらしい。中から古材の素を運び出す邪魔になるからだろう。外にぶん投げられていた観音開きの扉をチェックすると頑丈な錠前が4っも付いていた。この200年間は我が父と呼ばれる神父さんでも泥棒除けにがっちり鍵をかけなくてはならない時代だったと言うわけか。続く (2007/08/07)

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