ほっと一息つく
このオジサンは久永の30年来の友人です。
5年前リタイヤーを機に手伝いと称してこの仕事に引っ張り込みました。
自社ビル持ちのカンヌの保険代理業の社長として悠々自適の生活があったに違いないのですが、一筋縄ではいかないフランス商取引の相談相手として私の無くてはならないパートナーになっています。
柔道2段の体力もさることながら”危ない橋は渡らない”という保険屋としての注意力は並の爺さんでは無く、時々「そんなに細かい事言うなよ」とぶつかるほどウルサ型でもあります。
名門校出身の良いところは同窓に有力者が多いというのも日本と同じで、業界トップクラスの建材センターの社長を紹介され、大抵の素材、建材は手配できるようになったのも彼のお陰だ。
しかし、たまに恩着せがましい事を口にして私とケンカしたり、この仕事の所為で楽しい老後になってよかった・・・。と言ってくれるほど素直じゃないのが玉にキズ。
(2008/03/13)