南仏の骨董屋紹介 その2
フランスの大きな町には高速道路の出入り口が何ヶ所かあって、たとえばニースと看板が出ていたからといってニースの町に近いとは限らない。NICE-EST(ニース東)はモナコよりに一番近いインターチェンジだが端っこだ。ここにこのトラックのオジサンのDEPOTがあっていつも不在。不在の理由は骨董の買取り屋兼アラユル物の引き取り屋なので忙しいのだ。屋根裏のゴミから不用品はタダで引き取るそうなので(本当は幾らか払わされるかも知れない)引越しの時や大掃除の時や庭掃除の時などアラユル物を引き取って来る町の掃除屋だからいつも忙しい。しかし電話などでアポイントとれば巨大なデポーを覗けるチャンスもありましょう。美術品など金目のアイテムはさっさと売りさばくに違いないから残っているのは近年のバザール品ばかり、という事はミッドセンチュリー物がかび臭く積み上げられている訳だ。フランス人には興味のない古材などが整理されないまま眠っている。作業着着て一日発掘する勇気のある人は行ってください。
電話その他は写真のトラックに書いてあります。久永もちょいちょい行きますが電話でのアポイントは必須です。ガンバレ!。(この記事はネットショップボンコテと重複します http://www.bon-cote.jp)
(2005/11/03)