アンティークストーブ

フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブを100点以上コレクションしています。アンティークストーブの歴史・魅力と共にコレクションしたアンティークストーブのNET-MUSEUMをご覧ください。

ヒサナガドットビズのストーブ館

フランスを中心としてヨーロッパで製造されたアンティークストーブコレクションのNET-MUSEUMをお楽しみください。

 ネットアンティークストーブ入口

アンティークストーブの歴史

薪を燃料とするヨーロッパ最初のストーブは、フランスで製造されたといわれています。こちらで紹介しているアンティークストーブのような、鋳物のストーブが生産・販売されるようになったのは、18世紀半ばの産業革命以後です。大砲や銃器の生産によって成長した鋳物産業と、工場での量産化が進むことによって、ストーブは人々の生活に入りこんでいくこととなります。

アンティークストーブの魅力

私が集めているアンティークストーブの特徴と魅力についてお話しします。
まず、大変重たいものが多い。要は鉄のかたまりですから、普通の家具とは比べ物にならないほどの重さです。展示している中にも200kgのストーブがあります。部屋の中心にどんと構える鋳物ストーブには、独特の存在感を感じることができます。
人々のくらしの中で使われてきたストーブには、いかにも実用品といった感じの、鋳物の無骨な印象や古臭さが感じられます。中には綺麗な装飾が施されたものもありますが、やはりストーブは実用品ですから、ほとんど装飾がないものも多いです。しかし、無骨さ・古臭さを感じるストーブにも一度火が入れば、厳しい寒さの中でも日だまりのような暖かさを与えてくれます。

私がコレクションしているのは今まで使われてきたストーブばかりですから、当たり前のようにこれらのストーブを使ってきた人たちや家庭が存在したわけです。一つ一つのストーブごとに、そのストーブを囲む家族がいて、暖かな空間があった。そんな風に想うと、それぞれのストーブが経てきた歴史の重みを感じることができます。

注目される薪ストーブ

南仏プロヴァンスに人気が集まり、南仏風インテリアアイテムの一つとして薪ストーブが注目されています。プロヴァンスは豊かな自然に囲まれ、牧歌的な雰囲気を味わうことができる地域です。薪を割って火を焚き暖まるという、ごく自然な薪ストーブの使い方が、プロヴァンスの自然に溶け込んだ生活に憧れる人たちに支持されているのだと思います。

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